ネタあつめ1
あの人は、犬小屋に住んでいるらしいね
何でですか
だってワン(犬)ルームマンションと言っていたよ
2.今日の給食実習は、何班?
横山先生 今日の実習は何班ですか
3班です
違うんじゃないですか
エエ 3班に間違いありません
だって給食実習だからご飯(5班)でしょう
3.立命館の学生が旅館にて(ほんまの話)
名前を書いて、職業欄に立命館と書いた
女将さんが
あの立命館というのは、どこの旅館でしょうか?
※国士舘、皇學館もあるかも知れんね
4.同志社の学生が会社訪問をした(ほんまの話)
こんにちは、「同志社から来ました」が、・・・
ええ「どこの会社」ですか
実際、「ドウシシャ」という会社はあります
5.同志社のトイレにて(ほんまの話)
しゃがんだら正面に落書きがしてあった
「同志社に神(紙)はないのか」
ほんまに紙はなかったのでした
※どうしたんかな
6.手遅れ医者
医者の常套用語は「手遅れですな」らしい
便利な言葉だ
木から落ちた人が直ぐに病院に駆け込んだ
医者「手遅れですな」
患者「今木から落ちたばかりです。何時来ればいいのですか」
医者「落ちる前に来なさい」
患者「そんな馬鹿な」
7.林家三平さんのネタから(尊敬する一人)
向こうから和尚さんが二人来ました
おしょうがツー(お正月)
または、そうか(僧か)
あそこに塀が出来たね
かっこいいね(囲いいい)
※普通はへえー(塀ですが)
おっかあ パンツが破れたよ
またか(股か)
8.ヘビー級?
あそこの草むらにもの凄く大きい蛇がいたんですよ
うそー
だってヘビー級ですから
9.ぶつぶつ
ブーツが流行っているらしいね
だけどみんな文句を言っていたよ
ブーツ・ブーツ(ぶつ・ぶつ)
10.すいた すいた
おい この駅でようけお客さんが降りたね
ここはどこの駅やろか
駅員が言うてるやないか
すいた すいた (吹田・吹田)
ああ吹田か
11.ハバカリ?何処
純子さんからの提供=娘さんが百貨店でバイトしたときのこと
オバサン:お姉ちゃん ハバカリ何処?
娘さん :はかり売り場の方を指して、あちらの方です。
確か皇室の方と結婚される方もハバカリと言っていましたね
12.機内食は租物(そもの)?
これまた純子さんから頂いたネタ、最近の話(中国にて)
中国人男性が機内食を運んできました
男性:ギュウニクにしますか?モモノにしますか?
純子:エッ
男性:ギュウニク?モモノ?
Beef or ・・・・
Beef or ・・・・と言って蓋をあけてくれた
純子:ああ そぼろ そぼろ(下さい)
男性は、次の人に「ギュウニク? そもの(租物)?」
13.保健所?保険証?
鉄棒から落ちて外科に行ったときのこと
看護婦さん:保険証ありますか?
私 :あります。近くに。
看護婦さん:ええ
これは、私が中学生のときの実話、
私の家の近くに保健所が確かにありました。
14.やきうり定食?
焼き売り定食と注文した後輩がいる みんな驚いた シュウマイ
のことを焼売と書く 彼はそれを知らなかったのである
そのお店は焼売太楼(シュウマイ・タロウ)というお店だったの
ですから、やきうり と呼んだのは残念
15.やってる?
純子さんから頂いたネタ
我が家の電話番号は、某百貨店とそっくり。毎日のように間違い
電話がかかってくる。今日は5件もかかり、ひどかった。
最後の間違い電話、「もしもし今日やってる?」私「やってます」
「ああそう」ガチャン。電話に出たから開店していると思ったらしい。
解説
よくありますね。同じ人から何回も間違い電話がかかることも。
そういうときは、私「今一杯やっているよ。お前も来いよ」とか
可愛くいけば、「引越しは象さんですよ・・・」とか。
16.ワンマンなバス
これも純子さんネタ、中国での実話
中国のバス停で2.5元を握り締めて、黄色の市内バスを待っていた。
大学生らしい若者が5元札しかないので、私の2.5元を自分に呉れて
一緒に乗ってくれと言う。彼はL5のバスに乗ると言う。
ウン、ウン、いいよという風に頷いた。
下手な中国語で喋ると日本人と分かり殴られると困るので終始無言の
私。C6でも乗れたのに何台もパスしてL5を待つはめに。
炎天下、人の良い自分に呆れた。因みに中国のバスは遠距離なら女性
車掌が乗っているが、市内のワンマンカーは一切おつりが出ないのである。
解説
おつりが出ない?。日本でも1万円札を出す馬鹿がいるけど。あれは運転手
さんが困っているね。わざと出してパスしてもらう常習犯もいるけどね。
17.どっちも嫌
これも純子さんですよ 中国ネタ
ジャスコやカルフールなどの大型スーパーから出てくると、バイク
タクシーが大勢待っている。警笛を鳴らして乗れ乗れと言う。
歩くにはちょっと遠いところまで乗るのは便利。ヘルメットを着用して
いるのは、運転手の親爺のみ。お客は一人ないし二人乗れてヘルメット
なし。料金は交渉次第。バイクはつかまるところもないので、くさい
親爺に抱きつく格好になる。親爺もどうせなら若い子を乗せたいはず。
解説
どんな格好か想像するね。日本でも二人乗りで抱きついているのをみるが
二人に抱きつかれるのかね。命がけだね。
18.レトルト?レトロ
昔風のカフェが完成した お客さんがカフェを見て「このレトルトの
雰囲気がいいね」お客さんそれも言うなら「レトロ」ですよ。
冷凍食品じゃないんだから。ただベーグルを冷凍にしているのは事実だが。
19.豚と馬
豚と馬が走りました どっちがかったでしょうか
そりゃ馬が速いに決まっているよ
残念でした
豚がかったんだよ トンカツというじゃないか(豚勝つ)
20.豚と馬
馬が勝ったよ
トンカツ食べてうまかった(馬勝った)
21.男の子と女の子
男の子と女の子が池のそばを歩いていました
池に落ちました
どちらが落ちましたか
男の子です ボッチャン(坊ちゃん)
残念でした
女の子でした
男の子はオチンチン
22.普通の門
東大寺のお坊さんのガイド(南大門にて)
皆さん この南大門は普通の門ですよ
ええ どうして
皆さん南大門をゆっくり言ってください
な ん だ い も ん か
ただの門です わかりましたか
これは中学の修学旅行で聞いたギャグ
いまだに忘れないね・・・
23.もうひとつの「花咲か爺い」
お爺さんがぽちの足をとってぐるぐる
回しただした
ぽちは目が回っていた
そしてぽちは爺にたまらず叫んだ
はなさんかじじい
はなさんか爺い
花咲んか爺い
24.そのまんまひがし
宮崎県庁が観光名所になっているらしい
観光客:宮崎県庁はどう行けばいいですか
宮崎人:そのままんま東
観光客:ありがとう
25.賞味期限
吉兆がラベルを張り替えていたらしいなあ
けしからん
けしからんのは女将さんだよ
なんで
女将さん自体が賞味期限切れだもん
はあ
26.ええじゃないか赤福
赤福を地元の人は許しているらしいね
なんでまだ早いよ
歌が流れているんだよ
どういう歌
伊勢への名物 赤福もちはええじゃないか・・・
27.赤福
遂に赤福が再開したね
いままでどうしていたんだろうか
赤福だからどう再開するか首脳陣が餡を練っていたんだよ
なるほど案ね
28.帽子
お爺さん いい帽子かぶっているねえ
その帽子はなんていう帽子ですか
ボケ帽子(防止)です いいでしょう
29.こぶとり爺さん もうひとつの解釈
昔昔あるところに
ちょっと太ったおじいさんがいました。
小太り爺さん
30.オシム監督
オシム監督は突然の病でジャパンの監督を降りたね
そうそう惜しむ声が出ているよ
31.ジーコ監督
オシムさんの前は誰だったかな
ジーコですよ
ジーコさんはどうして辞めたの
負けたのは自分が悪いんだと言っていたよ
なるほどジーコ責任か(自己責任)
32.鶴の恩返し
昔昔 怪我をした鶴を助けたおじいさんの家に
若い女の人が今晩泊めて欲しいと言ってきました
おじいさん 親切にどうぞと言って泊めました
女の人は絶対にこの部屋を朝まで覗かないでくださいと
おじいさんに頼みました
翌朝 ひと気がないのでおじいさんが部屋を覗きました
そうすると
部屋にあったタンスや金庫がなくなっていました
おじいさんは思わず言いました
あれは鶴ではなくサギだった
おじいさんは鴨だった
鶴の恩返し
おじいさんは「決して覗かないでください」という約束を破って障子を開けた。鶴は自分の羽を抜いて機(はた)を織っていた。鶴は、「これで最後です。助けていただいてありがとうございました。」と言い残して飛び立っていった。
続・鶴の恩返しおじいさんは、次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが三日間も何の物音もしないので、「決して覗かないでください。」という約束を破って障子を開けた。中はもぬけの殻で、家財道具がなくなっている。鶴だと思ったらサギだった。続続・鶴の恩返しまた次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。今度も音がしないので、「決して覗かないでください。」という約束を破って障子を開けた。血を吐いて死んでいた。鶴だと思ったらガンだった。続続続・鶴の恩返しまたまた次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが今度は三日目にスゴイ音が!中を覗くと五人の男がタンスを運んでいる。鶴だと思ったらペリカンだった。続続続続・鶴の恩返しその次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが機を織っているのかと思ったら、屋根に飛び移ってタッタッタッと走っていく。鶴だと思ったらトビだった。
おじいさんは「決して覗かないでください」という約束を破って障子を開けた。鶴は自分の羽を抜いて機(はた)を織っていた。鶴は、「これで最後です。助けていただいてありがとうございました。」と言い残して飛び立っていった。
続・鶴の恩返しおじいさんは、次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが三日間も何の物音もしないので、「決して覗かないでください。」という約束を破って障子を開けた。中はもぬけの殻で、家財道具がなくなっている。鶴だと思ったらサギだった。続続・鶴の恩返しまた次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。今度も音がしないので、「決して覗かないでください。」という約束を破って障子を開けた。血を吐いて死んでいた。鶴だと思ったらガンだった。続続続・鶴の恩返しまたまた次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが今度は三日目にスゴイ音が!中を覗くと五人の男がタンスを運んでいる。鶴だと思ったらペリカンだった。続続続続・鶴の恩返しその次の日も鶴を助けた。夜、美しい娘が訪ねてきて機を織る。ところが機を織っているのかと思ったら、屋根に飛び移ってタッタッタッと走っていく。鶴だと思ったらトビだった。
他に
鶴だと思ったらトキだった。
鶴だと思ったらガンだった。
まあ、最初におっしゃってた小話くらいがいいのかも。
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